大田区蒲田のさいとう接骨院 大田区東六郷雑色の水門通り整骨院

お電話でのご予約・お問合せは さいとう接骨院(TEL:03-3733-2729) 水門通り整骨院(TEL:03-3733-2042)

健康基礎知識

健康・用語キーワード解説

五十肩

肩関節周囲炎(五十肩)とは

五十肩

  肩関節周囲炎(五十肩)とは、肩の筋肉や腱の使い過ぎによって、肩関節の周囲に炎症を起こし痛みを感じたり、関節の動きが悪くなったりする状態を言います。一般的に40歳代から50歳代にかけて起こることが多いので、五十肩と呼ばれています。

  広い意味では、上腕二頭筋長頭腱炎や肩峰下滑液包炎、腱板炎、石灰沈着性腱板炎なども含まれることもあります。

 

1:肩関節周囲炎の病因

五十肩

  肩関節周囲炎の病因は、大きく分けて、靱帯や筋腱が骨に付着するところで起こる炎症(付着部炎)肩を動かす時に働く腱の動きが悪くなって、さらにその部位に炎症が起こる障害肩を動かす筋肉や腱同士の間隙で起こる炎症が考えられています。

  あまり肩を使い過ぎていないのに炎症が起こってくるのは、筋肉や腱の老化が潜在するために炎症が起こり易い状態にあるためです。

 

2:肩関節周囲炎の症状

  肩関節周囲炎の症状は、突然激しく痛んだり、徐々に痛みがでたりとその症状は個人において様ざまです。主な症状は、腕を上げると痛む、腕を背中にまわせない、夜間に寝ているときに痛むなどがあります。
この様な症状が長期間続くと、肩関節拘縮という関節が全く動かせなくなることがあります。

3:肩関節周囲炎の治療法

五十肩

  当院の治療は、関節の保温や安静保つ、炎症を抑えるための冷却療法、鍼治療など症状に合わせて治療を行ないます。ただし、痛いからと言って肩を動かさないと、関節拘縮を引き起こしますので、痛みの時期や痛みの状態を見ながら、数回肩を最大挙上位までゆっくりと動かしていきます。
また、関節の動きを温存または改善するために、温熱治療や運動療法を併用して治療していきます。

  来院される患者さんを診させて頂いてますと、関節の動きが相当悪くなって来られる方が多いようです。関節が拘縮しますと長期間のリハビリテーションが必要になり、改善するまでに時間がかかります。早めの治療開始が望まれます。

就寝時には右図のようなことを注意しながら就寝して頂きます。肩、肘の位置により痛みが憎悪したりします。
普段の生活の中の時間のある時に行って頂くコッドマン体操、プーリー運動、棒体操などいろいろとアドバイスさせていただきます。

 
お問合せフォーム
健康基礎知識
各種健康保険取扱い